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Wi-Fiは「鍵マーク」付を選んで使いましょう! 安全に通信できます

利用可能なネットワークの一覧に「鍵のマークが付いていないSSID」を見つけたとしても、接続してはいけません。『これは誰でも使って良いという意味かな?』などと勘違いしないでください。ひと手間掛けずに使える便利な無料Wi-Fiサービスのように見えるかもしれませんが、暗号化はWi-Fi利用中の情報漏えいを防ぐ重要な安全対策です。

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スマホの「システムアップデート」してますか? アプリのアップデートではありません!

「あんしんセキュリティ」(スキャン機能のみ無料。その他機能は有料です)は、あなたのスマートフォンをウイルスや詐欺などの危険から守るためのサービスです。スマホに不審なプログラムが潜んでいないかチェックしたり、盗み見されそうなWi-Fiを検知して警告を出したりと、普段使いで遭遇しがちな脅威をブロックしています。

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1年で偽Webサイトによる詐欺が90万件以上! フィッシング詐欺の現状を知っておこう

実在する企業・団体などを装って驚かせたり、不安にさせたりする内容のメールやSMSを送り付けることで、受信者を本物そっくりの偽Webサイトに誘導し、クレジットカード情報をはじめとする個人情報を入力させて盗み取る……。こうした詐欺は、被害者を騙して釣り上げることから「フィッシング詐欺」と呼ばれ、ここ数年は右肩上がりで増加しています。おそらく、あなたのもとにも届いたことがあるでしょう。

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身代金要求ウイルス「ランサムウェア」があなたの会社を脅す

数年前から話題になり、その被害がニュースでもたびたび取り上げられる「ランサムウェア」。これはウイルスの一種です。PCやスマートフォンに感染すると、保存しているデータが暗号化されてしまいそのデータは使えなくなります。そのうえで、「暗号化を解除するために金銭や暗号通貨を支払え」と身代金を要求します。

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あの人気イベントの専用アプリを発見!? じつはニセモノかもしれません

大規模イベントが日常生活に帰ってくると、スケジュールから出演者に至るまで、催しに関するさまざまな情報が私たち目掛けて押し寄せてきます。同時に、知りたい情報をなかなか見つけ出せないという人のために、催し物の情報をまとめたWebサイトやアプリが登場・復活するでしょう。

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公式ストアにもウイルス入りアプリが!? インストール時の「要求」を必ず確認しましょう

悪意ある人たちがよく使う手口として「ウイルスを潜ませたスマホアプリを被害者にインストールさせる」というものがあります。感染したウイルスはスマホ内の個人情報を盗み出す、一時的に使用不能に追い込み金銭を要求する、といった行動をとります。

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有料漫画が無料に!? 罠がいっぱいの海賊版サイトに近寄らないで

漫画を不正にコピーして無料で閲覧させる「海賊版サイト」が大きな問題となったのは2018年。最盛期には毎月1億回のアクセス数があったと言われる海賊版サイト「漫画村」による被害額は、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構の試算によると3200億円にも上りました。

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「パスワードの使い回し」があなたのネット生活を脅かす納得の理由

「Webサービスごとに異なるIDとパスワードを用意すべし。IDとパスワードを使い回していると、どれか1つのWebサービスから流出した途端、芋づる式にあなたが利用するWebサービスすべてが乗っ取られてしまう可能性あり」という内容のアドバイスを受けた経験がある人は多いでしょう。そして同時に、このアドバイスに従っていない人もまた多いかと想像します。

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ゲームでチートできるアプリを入手したらパソコンやスマホが使用不能に

ズルをするためのチートアプリがじつはランサムウェア(パソコンやスマホ内のデータを暗号化して使用不能にしたうえで身代金を要求してくるウイルス)で、「復旧したいなら指定するメールアドレスにプリペイドカード番号を送信しろ」などと要求するものだった、という報告があります。

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子どもが被害に遭う前に「アプリは親の前でインストール」ルールは必須

小中学生向けの学習アプリや人気ゲームの無料版に見せ掛けたウイルス入りのアプリをインストールさせて、スマホ内の情報を盗んだり、そこから詐欺につなげようとしたりする行為は後を絶ちません。決してお子さんに一任せず、一緒に考えながら可否を決めましょう。

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ギガ減りに付け込む「悪意ある無料Wi-Fi」を見分けるコツ

進学・就職・引っ越しなど4月から新しい生活を始めた人も多いでしょう。慣れないうちはスマートフォンでの情報収集が命綱になる機会もたびたび訪れるかと思います。利用時間も延びるでしょうから、「ギガ減り」の心配が増えるかもしれません。そこであらためて注意したいのが「悪意ある無料Wi-Fi」の罠です。

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パスワード保護の秘密兵器「ヒントシート」をご存じですか?

パスワードを盗み出すためによく使われる手法とその対策は先日ご紹介した通りですが、ほかにもパスワード自体を「総当たり攻撃(使われやすい文字列を試し続けることで結果的に正解にたどり着く方法)」で見つけ出そうとする悪意ある人たちもいます。対策は、パスワードの文字列をわかりづらくすることに尽きます。

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テレワークの友、クラウドサービス乗っ取りは致命傷

悪意ある人たちは「宝の山」と化しているクラウドサービスに侵入する機会を欲しています。たとえばクラウドサービス運営会社を装って「メール受信に失敗しました。こちらのURLから再ログインしてください」といった内容のメールやメッセージを送り、勘違いした従業員からクラウドサービスにログインするためのパスワードなどを盗み取ろうとします。

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【注意喚起】身に覚えのない不審なSMS(宅配事業者や銀行等)にご注意ください

宅配事業者の不在通知や銀行等を装った不審なSMSに記載されたURLのリンク先にて、Google Chromeに酷似した不審なアプリのインストールを促すケース、dアカウントログインサイトや、金融機関に酷似したサイトに誘導され、個人情報の入力を促されるケースが確認されています。

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「ワクチン優先接種予約」を騙る詐欺メッセージに要注意

終わりが見えないと思われたウイルスとの戦いにも光が見えてきました。感染を防止する最良の手段、ワクチンの実用化にめどが立ち始めたのです。一般的に、該当するウイルスのワクチンを接種することで、感染防止ないし感染時の症状を抑える効果が期待できます。すでに日本政府は各国の製薬会社と交渉し、ワクチン供給に関する合意を得ているようです。

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ガチャを無料で回す方法教えます!? ゲーム内チャットからの誘惑は無視!

最近のゲームにはたとえスマートフォン用であっても「チャット(文字や声で同じゲームを遊んでいる人たちと会話できる仕組み)」が備わっていることが多く、若者に人気のバトルロイヤル系(大勢の参加者が最後の1人ないし1チームになるまで競い合う形式のゲーム)では仲間とのやり取りにチャットが必須と言っても過言ではありません。円滑なゲームプレイには欠かせない機能ですが、なかにはその利便性を逆手に取って悪用する人たちもいます。

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台風の季節到来。危ない防災アプリに注意

昨年の台風15号、19号の猛威は各地に大きな爪痕を残しました。今年に入ってからも大雨による被害が後を絶ちません。このような自然災害への対策で課題となっているのが、天気の急変や水位の上昇に直前まで気づかず被災された方々が少なくないこと。今後の防災には、地区単位の細やかな災害情報の提供/取得が必須と言えるでしょう。

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記憶にないゲーム課金明細が届いたらフィッシング詐欺を疑うべし

7兆円市場とも言われるスマホゲームの世界。手元のスマートフォンやタブレットでいつでも楽しめる手軽さ、そしてゲーム内通貨やアイテムの追加購入が容易であることが特徴です。プレイ中にアイテム購入した経験がある方も少なくないと思います。しかし注意してください。そのおこぼれを狙った詐欺行為が確認されています。

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あなたの行動が丸裸! お化けより怖いスパイアプリにスマホを覗かれる

子どもに初めてのスマートフォンを持たせる際、子ども向けの見守りアプリを導入する親御さんは多いでしょう。危険なWebサイトを表示させない、アプリ・ゲームへの課金制限、Webサイトの閲覧履歴を記録できるなど、トラブルの原因から子どもを遠ざける仕組みが充実しています。

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お盆休みはスマホ・PCに不慣れな家族へのケアを!

今年は学生さんたちの夏休みが短縮される異例の事態となりました。まとまった休みは8月のお盆前後に限られてしまうようです。しかし、引き続き「新しい生活様式」「with コロナ」を考慮すべきタイミングですから、『今年のお盆休みは帰省や県外移動を控えて、代わりに電話やメッセージツールで挨拶しよう』と考えている人たちも多いのでは。

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あの新型ゲーム機が必ず発売日に買える!? 当選詐欺に要注意

コロナ禍に伴う緊急事態宣言は解除されましたが、長期間に渡った外出自粛は各方面に深刻な影響を与えています。私たちの心を和ませてくれるエンターテインメントの世界も例外ではありません。4月の遊園地テーマパークの売上高、そして5月の映画興行収入はどちらも前年同月比98.9%減という信じられないような数字を記録しました。

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ハッキングに6億年かかるパスワードは意外にも「ThisIsMyPasswrd」

同じパスワードを複数のWebサービスで使い回すと、いずれかのWebサービスからログイン情報が漏れたときに被害が拡大してしまいます。なぜなら、情報を盗むような悪意ある人たちは「パスワードは使い回されているもの」と踏んで行動するため、入手したログイン情報はさまざまなWebサービスでも試すからです。結果、同じパスワードだったWebサービスがほぼ同時に乗っ取られてしまうのです。

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在宅勤務中の「つい、うっかり」がトラブルを呼び寄せる!

感染拡大防止に伴う外出自粛と緊急事態宣言によって、「会社から在宅勤務を命じられた」「学校から自宅待機の要請を受けた」という人も多いでしょう。しかし十分な準備期間を取れないまま進めた会社・学校がほとんどだったようで、各所で混乱やトラブルが起こっています。

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新型コロナに乗じてあなたを騙すメッセージの典型例とその対策を素早く伝授

新型コロナウイルスの感染拡大に乗じて、さまざまな迷惑行為が発生しています。不安を煽るデマの拡散、経済活動の停滞に便乗して株や金を購入させようとする勧誘、慈善団体を名乗り、寄付と称して金品を得ようとする手口、さらにはマスクを一方的に送り付けてその代金を請求する「送り付け商法」まで発生しています。

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あなたのクレカで海外旅行客が来日!? 不正トラベルの恐怖

ある日、Aさんのスマートフォンにメッセージが届きました。宛名は、利用している有料ウェブサービスのサポートセンターを名乗っています。本文には、「お客様のアカウントに不審なログインがありました/日付:2020年●月●日03:04 使用OS:Windows……/お客様の利用ではない場合、こちらのURLから至急アカウントをリセットしてください」とあります。該当日時に就寝中だったAさんは、不正アクセスされたと思い込み、URLをタップしました。

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あんしんセキュリティアプリ(iOS版)に危険サイト対策機能が追加されます

2月27日(木曜)に、あんしんセキュリティアプリ(iOS版)の危険サイト対策機能を追加します。これにより閲覧しようとしているサイトが、偽サイトやウイルス配布サイトなどの危険なサイトだった場合にブロックされます。あんしんセキュリティアプリ(iOS版)のアップデート、および危険サイト対策機能の事前設定を実施いただきますようお願いいたします。

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2019年の10大セキュリティ事件、第1位は……?

2020年がスタートしました。夏にはいよいよ4年に一度の大規模スポーツイベントが開かれます。世界中の目が日本に向けられると同時に、インターネットでは悪意ある人たちからの攻撃頻度が跳ね上がるでしょう。今年はより一層セキュリティ意識を高める必要がありそうです。では、どのような事柄に注意すればよいのでしょう?そんな疑問に答えてくれそうなランキングが、サイバーセキュリティ企業のマカフィーから発表されました。

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SMSによる納税催促が開始! でも詐欺には気をつけて

東京都では昨年6月以降、スマートフォンなどで受け取れるSMS経由での納税催告をスタートさせています。これまでは納付期限が過ぎると、対象者の住所に催促状を送り、その後は電話や訪問といった手段で催告していましたが、いかんせん勤務中は電話に出られませんし、当然自宅にも居ません。そこで新たな連絡手段として追加されたのがSMS、というわけです。

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怪しいことはしていないのに…それでも届く"迷惑メール"の原因は?

出会い系や架空請求、なりすましメール……個人情報を誰かに漏らした覚えがないのに、このような迷惑メールが急に送られてきたという経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?実はインターネットの世界には、メールアドレス収集を目的とした業者が存在しています。彼らによってあなたのメールアドレスが集められ、迷惑メールの送信者の手に渡り、迷惑メールが届くという流れになっています。では、どのようにしてメールアドレスが漏れてしまうのでしょうか?

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災害時に無料開放されるWi-Fiサービス

強風による建物の損壊が目立った台風15号、広範囲に浸水被害が生じた台風19号をはじめ、今年は大きな自然災害が相次ぎました。そんな災害時に、「ギガが足りなくて満足につながらない!」なんてことになったら一大事です。しかしご安心ください。じつは大規模災害時に開放される「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)という名の無料Wi-Fiサービスが存在するのです。

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令和元年に急増!カードすり替え詐欺に騙されやすい理由

「振り込め詐欺」「アポ電」「オレオレ詐欺」などの呼称でも知られる偽電話詐欺。なかでも急増しているのが、キャッシュカードをだまし取られる「カードすり替え詐欺」と呼ばれる詐欺です。警察庁の発表によると、令和元年上半期のカードすり替え詐欺の認知件数は1,393件に上り、前年同期の2.4倍に増加しています。

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台風・地震などの災害時に注意したい、復興支援詐欺の手口とは?

2019年10月に発生した台風19号は、日本各地に記録的な強風と大雨をもたらし、多くの地域で浸水や土砂崩れ、河川氾濫が発生する大災害となりました。ニュースで各地の被害状況を見て、被災者たちの助けになればと、ボランティアに参加したり、募金をしたりする方もいるでしょう。

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漫画村だけじゃない! 有料作品をタダで見せる海賊版サイトを避けるべき2つの理由

コピーした漫画を権利者の承諾なしに公開していたWebサイト「漫画村」。膨大なラインナップを無料で閲覧できるとの評判を得て一時は多数のユーザーを抱えていましたが、今春に閉鎖。まもなく著作権法違反容疑で捜査が開始され、7月には運営者とされる人物が海外で逮捕されました。

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突然「今すぐウイルス駆除を」と迫る警告画面が!

日頃からパソコンで趣味の情報を得ているAさん。パソコンからパスワードなど個人情報を盗み出すウイルスが大流行中というニュースに驚きました。なぜなら、パソコン経由で公共料金の支払い確認をしているほか、年賀状の宛先など他人の個人情報をたっぷりパソコンに蓄えているからです。

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五輪チケット当選をかたる詐欺。こんなメールはまず疑え!

日本での五輪開催まで、残り1年を切りました。多くの方の申込みがあった観戦チケットの第1次抽選販売で涙をのんだ方のために、敗者復活として、8月8日から追加抽選販売が実施されました。しかし、チケット当選をめぐるやり取りの中では、詐欺が発生する可能性も潜んでいます。

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便利でお得なクレジットカードですが、取り扱いにはご注意を…

さまざまな方法でのキャッシュレス化が進んでいますが、現金支払い以外で最も利用者が多いといえる決済方法はクレジットカードでしょう。クレジットカードはネットショッピングや家電量販店、公共料金や家賃の支払いなど、さまざまなシーンで利用できる上に、ポイントサービスも受けられる便利な決済サービスですが、トラブルに巻き込まれてしまうリスクも存在します。

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突然のウイルス警告画面!それ、偽広告かもしれません

AさんがいつものようにAndroidスマートフォンでWebサイトを見ていたところ、いきなり画面全体を覆う巨大な警告画面が現われました。そこには、「お使いのスマートフォンは3つのウイルスに感染しています! GooglePlayからセキュリティ対策アプリを入手してください」と書かれています。

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ドコモ担当者が語る!迷惑メールの傾向と対策

メールはメッセージアプリの普及に伴い利用頻度は下がったものの、企業のメルマガや会員登録、重要なお知らせの受信などで未だに使われるコミュニケーション手段です。しかし、日々受け取るメールの中に広告や詐欺などの迷惑メールが含まれていて、悩まされているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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あなたのスマホ内データを人質にとって身代金を要求するウイルス

ここ数年、世界中で大きな被害をもたらしているのは、ランサムウェアと呼ばれる、データを人質にして身代金(ランサム)を要求するウイルスです。日本でも個人法人問わず被害が報告されており、新聞やニュースなどで注意を呼び掛けるポスターを見掛けた人も多いでしょう。

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大型連休は、行楽地でのスマホ覗き見に気をつけて!

今年のゴールデンウィークは10日間の超大型連休。テンション上がり気味という方も多いでしょうが、あまり浮かれず気を引き締めたほうがよいかもしれません。なぜなら、レジャーに浮かれる我々を狙って、悪意ある人たちも行楽地に集まるからです。標的はズバリ、あなたのスマートフォン。

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架空請求なのに訴訟される!? 無視できないケースの事例と対策をご紹介

実際に利用していないサービスや商品を「契約した」「購入した」などと思わせて、金銭を騙し取る架空請求詐欺に遭遇した際、画面上に記載されている連絡先に電話やメールをすると、料金請求メールが届いたり、電話がかかってきたりする可能性があるので、こちらから連絡を取らないように注意しましょう。ただ厄介なことに、中にはそのまま無視してはいけないケースもあるので、具体的な事例と対応策を紹介します。

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それはホントに緊急速報?災害を狙った詐欺メールにご注意を

大地震や大雨といった自然災害の裏側では、残念ながら、空き巣やドロボウといったその混乱に乗じた二次災害が横行しがちです。しかしながら、そんな二次災害の心配は被災地だけにとどまりません。あなたのスマートフォンも「火事場ドロボウ」に狙われていることをご存知でしょうか?ここでは自然災害に便乗した詐欺メールの手口と見分け方を紹介します。

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ラーメンが好き過ぎて、カップラーメンのモニター募集の偽メールに返信してしまった!?

昨今、フィッシング詐欺の話題を目にすることが増えてきました。サイト誘導型のフィッシング詐欺が中心ですが、サイトに誘導するためのリンクがないからといって安心するのは危険です。古くからある、返信期待型のフィッシング詐欺がまだまだたくさん存在するからです。

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コンビニに潜む詐欺の危険!?マルチメディア型詐欺とは?

各種公共料金の支払いやコンサート・スポーツのチケット購入が可能な機械として、コンビニエンスストアに設置されているマルチメディア端末。近年、このマルチメディア端末を利用した「マルチメディア型詐欺」という新しい架空請求詐欺が多発しているのをご存知でしょうか?

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利用するからこそ気を付けたい!Amazon.co.jpを騙った詐欺メール

いつでもどこでもお買い物ができる利便性、豊富な品揃え、充実した会員向けサービスから、幅広い年代で利用されるオンラインショッピングサービス「Amazon.co.jp」。先日開催された年末期間限定のビッグセール「サイバーマンデーセール」の際、Amazon.co.jpでお買い物されたという人も多いのではないでしょうか。

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【第3回】フィッシング詐欺の見分け方と対策~詐欺を見破るためのコツ・注意点

偽のWebサイト(フィッシングサイト)に誘導するためのメッセージが送られてきた際、あるいはフィッシングサイトそのものに遭遇したときはどのようにふるまえばよいのでしょう? フィッシング詐欺の見分け方と対策について、第1回・第2回記事で「そもそもフィッシング詐欺とは何か」「フィッシング詐欺の代表例」を紹介してきました。

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【第2回】フィッシング詐欺の見分け方と対策~フィッシング詐欺の代表例

フィッシング詐欺では、偽のWebサイト(フィッシングサイト)に誘導して個人情報を盗み出すため、悪意ある人たちは、『大変だ。すぐココ(フィッシングサイト)にアクセスしないと』と思わせるメッセージを送り付けてきます。今回はその代表例を3つ紹介します。

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【第1回】フィッシング詐欺の見分け方と対策~フィッシング詐欺とは何か?

今年に入ってフィッシング詐欺の被害が増えています。宅配便の再配達を装ったSMSメッセージ(ショートメッセージ)を使って公式そっくりの偽サイトに誘導し、スマートフォンを乗っ取るアプリをインストールさせるという事件が大きな話題となりました。

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見た目は普通?ウイルス感染する「危険アプリ」の見分け方

日々の生活を豊かに、便利にするスマートフォン。目的や関心に応じて、ニュースやゲームなどのスマートフォン用アプリをインストールして使う方も多くいらっしゃるでしょう。アプリの数は日々増加しており、その総数は全世界でなんと600万以上にも達すると言われています。一方で、スマホアプリを通じたウイルス感染の被害も絶えません。特に最近増えているのが正規のアプリを装いウイルスを送り込む手口です。

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「面倒くさい」が命取り!?スマホセキュリティ対策が必須な理由

最近、特定の運送会社を装って偽の案内情報を送信する迷惑メールが話題となりました。「配送物は下記よりご確認ください」と偽サイトに誘導し、詐欺アプリをスマートフォンにインストールさせる手口です。この事例以外にも、迷惑メールを使った犯罪は様々なものが報告されています。こうした恐ろしい被害が現実に存在するなかで、みなさんはどの程度スマホのセキュリティ対策をしているでしょうか?

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夏休みの思い出を最悪にするカメラアプリにご用心

気軽に使えて高機能なカメラアプリや画像編集アプリが人気です。しかし、そんな高機能アプリに見せかけて、あなたのスマホから写真・動画・連絡先・ショートメッセージ(SMS)などを盗み取るウイルス入りアプリが存在します。機能と価格が見合わなかったり、インストール時やアプリ実行時に過度な要求をしてくるアプリには要注意です。

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プロが教える!“危険なメール”の見分け方 その3

プロが教える!危険なメールの見分け方。最終回の今回は、ズバリ「ウイルスや個人情報を漏えいさせる危険アプリ(マルウェアといいます)」に感染しないための方法ついて解説いたします。基本的には危険なメールを受信したからといって、すぐに感染するわけではありません。

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スマホを安全に使いたい!「あんしんセキュリティ」とは

スマホでのインターネット利用が当たり前になった一方で、不安を感じる利用者が増えています。総務省が行った調査によると、インターネットを利用していて「不安を感じる」「どちらかといえば不安を感じる」と答えた人の割合は、回答者の68.3%にのぼることがわかりました。

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タダでマンガを読めると思ったら身代金を要求された!?

無料でマンガやアニメが見られると偽って、ウイルス入りのアプリをインストールさせる手口に注意。それらはスマートフォン内へのアクセスを不能にした挙句、その解除と引き換えに金銭を要求するランサムウェアと呼ばれるもの。対策は、とにかく怪しいサイトに近づかないことだ。

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そのメールは大丈夫?ドコモを装うメールに注意!

ドコモからの「ご利用料金お知らせメール」を装った迷惑メールが届く事例があります。銀行やクレジットカード会社といった金融機関や携帯電話会社など、信用ある会社や組織を装い、ユーザーのID、パスワード、銀行口座番号、クレジットカード番号などの個人情報を盗み取ろうとする行為をフィッシングと呼びます。

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新生活でスマホを安全に使う2つのポイント

新生活を迎え、新たな環境でパソコンやスマホを使い始める人も多いことでしょう。特にスマホやタブレットなどは、電話やメールだけでなく、様々なアプリをインストールできて大変便利です。その一方で、適切なセキュリティ設定を行わないと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

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